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秋田のおすすめグルメ・稲庭うどん(寛文五年堂)、いぶりがっこ、畠栄

秋田特集を展開、しかも稲庭うどんを二回に分けて特集しています、そのうち、今日は二回目を特集いたしますね。

稲庭うどん〜寛文五年堂〜
稲庭うどん、寛文五年堂はモンドセレクション17年連続金賞を受賞。
稲庭うどん発祥とされる寛文五年(1665年)にちなんで名付けられた店がここ、寛文五年堂。
佐藤養助商店と人気を二分するお店。味の貫禄ぶりはさすがなもので、一本一本を丁寧に人の手でつくり、空気の気泡を入れてつるっとしたのどごしよい清涼感とコシを与えています。

稲庭そうめんの展開にも力を入れていて、稲庭の伝統を受け継いで、そうめんの美味しさにも稲庭のよさを練り込んだ仕上がりに。

オンラインショップはこちら。
ぜひご賞味ください。

 
稲庭うどん、寛文五年堂はモンドセレクション17年連続金賞を受賞。
稲庭うどん発祥とされる寛文五年(1665年)にちなんで名付けられた店がここ、寛文五年堂。
佐藤養助商店と人気を二分するお店。味の貫禄ぶりはさすがなもので、一本一本を丁寧に人の手でつくり、空気の気泡を入れてつるっとしたのどごしよい清涼感とコシを与えています。

稲庭そうめんの展開にも力を入れていて、稲庭の伝統を受け継いで、そうめんの美味しさにも稲庭のよさを練り込んだ仕上がりに。

その2.いぶりがっこ
あとはいぶりがっこなら、木村屋、がおすすめです。

昭和38年の創業。
昔からのの製法をもとに、保存料、合成着色料、酸化防止剤、合成甘味料、調味料(アミノ酸等)の添加物を出来るかぎり使用していないお漬物!
その分の手間も時間もかかりますが、漬け上がったものには素材本来の素朴で自然な風味を感じることができる品。

無添加にこだわるということは、素材の旬と鮮度にこだわること。漬け材料を厳選し丹念に漬け込むことで、雄勝野の気候風土が美味しさ造ってくれます。

漬物は、大体、塩分や添加物のカタマリだったりします、しかもタクアンは、その中でも着色料など添加物の宝庫だったり。
しかし、このいぶりがっこなら、安心して身体にいいものを召しあがれるので最高!

その3.あんころ餅 畠栄
八郎潟町が誇るあんごま餅の有名なお店。
強烈なゴマの風味と餡の甘さが絶妙な一品。餅もとんでもなくやわらかいです!
もち米を洗ってから乾燥させ製粉し大和芋、寒天等を加えて練り上げたやわらかい餅菓子です。
それゆえ普通の餅ではタブーである冷蔵庫や冷凍庫でも保存可能。遠方にも持って行けるお土産として重宝します。なんという便利さ!

ちなみに、2010年に、お店の外観が多少変わりました。それに伴いお店側の駐車場が少し狭くなったみたいで。駐車の際は周りの車の動きに要注意だそうです。

大福もおすすめで、一個160gオーバーの重量級で200円。
おなじ餅菓子で大福を作ってるのでやわらかさが長持ちします、御祝い等に適してます。
餅がやわらか〜く、しかもゴマ風味の懐かしい感じのする品。量が多くても、ペロリといけるような軽さ。
餡子が得意でない私でも、スルスルいけちゃうこのお味。やはり秘密があったんです。

このあんころ餅、うまいだけでなく、
・インターネットも配送もしていなく、店舗販売のみ
・家族経営
なのがレア感たっぶりなところ。


いっきにまとめて秋田の銘品をお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか。
畠栄以外は地元以外でも手に入れられそうですね。
空気、水が美味しい自然の恵み豊かな商品を召し上がっていただき、大地とシンフォニーを奏でてより健康で幸せな生活を送ってみませんか。
秋田県の名産品、ぜひご堪能ください!