池袋の手土産☆第1弾の感想②
先日は、池袋の手土産として第一弾!シュクリムシュクリ(シュークリーム専門店)の感想をご紹介しました。
期間限定シリーズの抹茶あずきの破壊力を熱弁し、6月の期間限定の「カフェモカ」もおいしいはず!次はそれを、と宣言してました。
カフェモカ、食べたので、その感想を今日は書かせていただきますね。
うん、もちろん、美味しかったです。ただ~。正直に言うと、驚き、というよりは、納得、という感じかな。ねえねえ、あのさー!と声高々にいうほどでもありませんでした。上品で香り高いクリームは、豪華な感じがして、貫録の一品ではありましたけど。大人が好きな味です。モカって感じがするかな。どうしてもチョコクリームの入ったシュークリームの方が私たちにとって日常的なので、モカ、かあ!という感じ。そういう意味では新しいかも。
自分なりに勝手なランキングをつけるとすると
1.抹茶あずき
2.スタンダード
3.シュークロワッサン
4.ラムレーズン、カフェモカ
という感じかなあ。カフェモカが最後になっちゃいましたが、ダメなわけでは全くございません。ここのお店のシュークリームは、シューの生地内側が「もち」になっていて、薄く生地をコーティングしてあるんです。このおもちが、ひと際存在感を放っていたのがカフェモカ味でした。ビターでほのかな苦みと、このおもちのふわっとした食感と甘みが、絶妙にコラボしてハーモニーを奏でているんです。
以前スタンダードを食べたときも、このおもちに感動しましたが、今回モカを食べて、改めて存在の価値を感じたっという意味では、モカちゃんありがとう!ですね。
「おもち」入りの生地が特徴的でもちふわカリ!で、中のクリームも上質で優しく軽い!最高のスイーツです。
290円で贅沢に楽しめるとは、シュークリームありがたし。ケーキだとそうはいかない。持ち運びも、ケーキよりは気を遣わなくても済む。手土産として、シュークリームって本当に便利ですね。
さらに、池袋のように店舗限定の味が置いてあるお店は、バラエティーに富んだ種類を詰めることができて、いろいろ飽きずに楽しめるし、「今回はこれを持ってきたよ~」と話題に事欠かないですね。トークも弾んで最高の手土産に♪
シュークリーム、万歳!!
赤羽駅 韓国料理 ユッケジャン麺に夢中♫
池袋から電車で8分離れたところ、赤羽駅。
ここの駅構内に私をとりこにする韓国料理店があるのです!
韓国料理 パンチャンとジョン
https://s.tabelog.com/tokyo/A1323/A132305/13131611/
https://ramendb.supleks.jp/s/52973.html
いつも数名は行列が出来てる、密かに人気の店。
カウンター席5席だけというのも理由、だけのはずがない。
いつもその列が気になっていて、ある日並んでみたのです。
周りは赤々しい麺を頼む人が比較的多く、でも辛すぎたらどうしようと怯み、「ソルロンタン麺」というマイルドな麺を頼んでみました。美味しい。
ただ、爆発的旨さ、やみつきになるほど、でもなく、
合格点の美味というところ。
しばらく経ってから、その赤々しい麺「ユッケジャン麺」にトライしてみました。
「こ、こ、これだーーーーーっ!キターーー!」
人々が列に並ぶ理由がその時わかったのです。
コシのある麺、コクのあるピリ辛で甘みもまろみもあるスープ。なんといっても、入ってるナムルの美味しいこと!
スープを飲み干しても「もっと食べたい」と思わせる一品でした。
隣りの人が「ナムル2倍で」と…。うまいこと言うねー、と感心。追加料金¥100で頼めます。
それからというもの、足繁く通い続けて今に至ります。大盛り、ナムル2倍にもチャレンジしましたが、今度はお腹いっぱいすぎました。よって、もちょっと食べたい、くらいの普通でいつもオーダー。ポッサムユッケジャン麺という、豚肉追加のもありますが、私は普通が好き。
せっかちな私にとって、オーダーして2-5分で出てくるのもありがたいところ。ただ、女子率が限りなく100%に近いので、なかには携帯いじりながら一本ずつ食べてるようなスローなお客さんも。すばやく食べ終わるお客さんを見つけては心の中でGJ!と叫びながらいつもユッケジャン麺に並んでいるのです。
1度食べてみてください。
池袋手土産シリーズ第2弾の感想 生どら焼き専門店「DOU」
2017年5月25日にOPENしたばかりの
生どら焼き専門店「DOU」
行ってきました食べました!
その感想をお知らせしますね。
OPEN翌日に行ったら、長蛇の列すぎて、列が2つに分かれて、しかも「おつくりするのにお時間がかかります」とまで案内。並んでいる人のささやきでは、二時間近く並んでいる人も。ちょっとさすがにその根性はなくて、その日は断念しました。
その一週間後の20時くらいに、再度お店に行ったら、列が1つで、回転もよかったので、チャンスと思って並んだところ、10分くらいですぐに買えました!
お店では、ガラス張りになっているので、作っている様子がしっかり見れて、並んでいるのもあっという間に感じられました。生クリームを注入している様子とか、求肥を添えているところとか。
近くでみると、ケースがすごい大きいのと、1つひとつのどら焼きが大きいのがよくわかりました。
お一人様4つまでしか買えないようで、私が見る限りのほとんどの人は4つ買っているように見えました。ピンクに淡いデザインが入ったパステルカラーの箱に詰めているようでした。私は今回自分しか食べる人がいないために「2つ!」と言ったら、柔らかい上質なビニール袋のお手提げバッグに2つ縦に入れてもらえました。のちにそれがお弁当袋になるのであります・・。
「本日含め、3日以内にお召し上がりください」
意外に賞味期限が長くて安心しました。(シュークリームは当日中だし)
さあ、感想ですが~。
んー。私は、どら焼きの生地は正直、慣れない感じがしました。ふわふわのパンケーキのような和のテイストも入れた甘い生地になっていて、新しい感じはしましたが、ちょっとどっちつかずな感じがしてしまったかな。
中のクリームはとろけてふわっとしていて大変美味だったのですが。小豆も求肥も「上質」というのが食べていて伝わりました。食べごたえがある1品。ただ、食後というのもあってか、食べきれずに1/3残してしまいました。他の人の感想も聞きたいです。
手土産としても最適で、値段もサイズも手ごろで、「プチ贅沢」なお持たせにもなりますね。包装もお店の景観もとてもラグジュアリーでおしゃれ。
ぜひ、食べてみて感想聞かせてください。
池袋手土産☆第一弾の感想:シュクリムシュクリ(シュークリーム専門店)
先日は、池袋の手土産として第一弾!シュクリムシュクリ(シュークリーム専門店)をご紹介しました。
最近また食べたので、その感想を今日は書かせていただきますね。
んまあ、美味しい!って当たり前か(笑
依然食べたときは、スタンダードなシュークリーム「シューシュクリ」とクロワッサン生地のシュークリーム「シュークロワッサン」を食べました。どちらも、生地が特徴的でもちふわカリ!で、中のクリームも上質で優しく軽い!ペロッと食べられちゃいました。
お土産で持って行った職場の人にも「さすが!ここの店だね」「長い列できていると聞いたけど、わかるわ」と大好評。特に、お店から遠くに住んでいる方にとっては最高のお土産になったようで、「前から食べたかったんだ!」と喜んでいただけました。
さあさあ、今回は、別の味を食べてみたんです。
「シューシュクリ ラムレーズン」(池袋店限定)と「シューシュクリ 抹茶」(期間終了みたいですね)を食べました。特に、抹茶あずきのおいしさには、「うまーい!」と絶叫をしてしまいました!!また販売してほしい!!切に願う~。
こんなに美味しい抹茶あずきのシュークリームを食べたことない。このシリーズでダントツかも。
ラムレーズンは、お酒(ワインやシャンパン)に合いそうな、大人の味に仕上がっていました。クリームにもしっかりラムレーズンの味がしてあるので、濃厚で風味豊かで、余韻まで楽しめるような上品な味。
ラムレーズンは、どうしても「レーズン」自体好き嫌いが出やすい&抹茶の破壊力たるや・・・。だったので、抹茶あずきを熱弁してしまいました。甘すぎず、絶妙なバランスだったなあ。
期間限定シリーズはあなどれないですね。絶対に6月の期間限定の「カフェモカ」もおいしいはず!
池袋だけでなく、各地にもあるので、期間限定も含めぜひぜひチャレンジしてみてください。うめだのシャルドネが気になる~。
池袋の手土産といえば☆第3弾アップルパイ
池袋が第1号店のお店!最近オープンしたトレンド!といえば、チーズタルト専門店BAKEの展開している専門店シリーズは外せないでしょう。だって、第一号店を池袋で出店し続けてくれてるんだもん!!
池袋が最寄駅であるミーハーの私にとっては、こんなにうれしいことはない。でも、なぜこの池袋の町なんだろう・・・。謎は解明されないとしても、とにかく、初出店の専門店が駅で買えちゃうんだから、こんなに便利で楽ちんなことはないのです!
初出店の第一号のお店は、
焼きたてカスタードアップルパイ専門店 その名も
「RINGO」
2016年3月にOPENして長蛇の列、1年以上経つ今も並んでいます。
ちなみに、前号でご紹介した、先日OPENしたばかりの生どら焼き専門店「DOU」も、池袋で初出店なのです。
生どら焼き専門店が2017年5月にOPEN
時間帯によっては、別の場所にも列を作る2段構成にするほどの行列ぶり。包装紙もかわいいので、食べた後もとっておけるような素敵なラッピング・箱。また、店の見た目も落ち着いているので、とてもラグジュアリーなんですよ。
ちなみに、本家本元のチーズタルト専門店「BAKE」は、池袋には2015年12月にOPENしていますが、こちらもいまだに列!(チーズタルトは、池袋初出店ではないです。)
https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13190473/
こうして見ると、池袋駅には、
チーズタルト専門店「BAKE」、そしてその店が展開していく
アップルパイ専門店「RINGO」(都内には池袋のみ)と生どら焼き専門店「DOU」(全国でも池袋のみ)
があるわけなんですよね~。手土産には事欠かないですね。池袋近隣にお住まいの方にとっても、東京の土産として購入もありかもしれませんよね。
池袋の手土産シリーズ第2弾!トレンドを押さえるならOPENしたてのココ!どら焼き専門店「DOU(ドウ)」
池袋のお土産ならコレ!第2弾!!
今回は自信満々。だって、NEWOPENの話題性満載の店なんだもん!
さてさて。最も最新の池袋のお菓子といえばこれでしょう。
トレンドを決して外さないとすれば、5月25日(木)にOPENしたばかりの
BANE初の和菓子専門店 生どら焼き専門店「ドウ(DOU)」
が池袋に登場!
生どら焼き専門店「DOU」池袋店
オープン:2017年5月25日(木)
所在地:〒170-0014東京都豊島区西池袋1-1-21東武池袋駅構内店舗
営業時間:10:00〜22:00
TEL:03-5955-5380
公式サイト:https://namadorayaki.com/
あの焼きたてチーズタルト専門店BAKEがついに和菓子参入を池袋で!なんです。
池袋には
チーズタルト専門店が2015年12月にOPEN
アップルパイ専門店が2016年3月にOPENと続き、いずれもいまだに長蛇の列!
https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13190473/
https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13192978/
その快進撃はとどまることを知らず、とどめをさすかのように生どら焼きとキタコレ!
しかも、「ブランド名は茶道や武道の「道(どう)」からインスピレーションを得た和の要素に、英語で生地を意味する「ドウ(Dough)」を掛け合わせて命名。」とありますが、どうみたって、「どう?(上手いでしょ)」という自信の表れの日本語のようにとらえられちゃうのは気のせいかしら・・・!?
高級材料でもちもちに仕上がっている感満載。324円と手ごろ。
プチ贅沢な最新トレンドなお土産。間違いなし!BOXやバッグもおしゃれ。店舗もかっこいいね。
和洋折衷のどら焼きみたいですね。これなら、どっちが好みかわからなくても安心してお土産に持っていけそう。
池袋の手土産にはコレ!第1弾!!シュクリム シュクリ 池袋店 (CHOUXCREAM CHOUXCRI)
池袋のお土産ってなんだあ~?第一弾
東京のお土産、なら思いつくけど、都内の各地域の有名店のお菓子のお土産だとすぐに思いつかない池袋。しかも、話題作りとしてもトレンドで話題性のある手土産を持っていきたいところ。
仲間や職場の人に持って行くお菓子として、いくつかご紹介したいと思いますが、今日は第1弾として以下をご紹介します。
①カリカリだし、中のクリームが上質。
ちょっとしたお土産には間違いなし!
シュークリーム専門店「シュクリム シュクリ 池袋店」
(CHOUXCREAM CHOUXCRI)
新宿や二子玉川、梅田にもお店が出来ていますが、池袋初出店なので、トレンディー感出てる!?
駅中だし便利。OPEN当初は長蛇の列で30分待ちは当たり前でした。最近は並んではいるけどすぐ買えるぐらいの列。
シュークリームの生地にも2バージョンあるんです!
もちもちサクサクのシューとクロワッサン生地。お相手に渡して選ぶときに「どっちにしよう~❤」と喜んでしまいそうな光景が目に浮かびますよね。
ここで押さえておきたいのが期間限定&店舗限定!!
池袋ならラムレーズン☆
期間限定の抹茶小倉、アーモンドプラリネ&生クリームも気になりますね。
実際に、職場の人に渡したら、かなりの評判でした!!
「こんな本格的なシュークリーム、食べたことなーい!」なんて言われちゃったり。「気になっていたけど、なかなか買いに行けなくて・・・」なんて言う人も。
フォークナシでもペロッと食べやすいので、男性も喜んで召し上がっていたので「買ってよかったー!」って思っちゃいました。
お土産としても安すぎず高すぎず値段がお手頃かと思います。お手頃でプチ贅沢なお土産ですよね。
店員さんの対応もとても気持ち良かった記憶もあります。サービスがステキならますます買いたくなりますよね。
いかがでしたでしょうか。
この次もまたお楽しみに!
池袋のお祭りとグルメ in May
5/20(土)5/21(日)池袋西口で開催される「ジャズ・フェスティバル」
なんと、参加者約2,000名も!巨大なイベントなんですね。
参考:過去の参加者数
2011年:98バンド・601名
2012年:177バンド・1,105名
2013年:203バンド・約1,400名
2014年:230バンド・約1,830名
2015年:232バンド・約1,830名
2016年:232バンド・約2,000名
ジャズの音楽を聴きながら、ゆったりと食べたり飲んだりするのも最高。いつもと違うムード・シチュエーションで池袋の街を楽しむのもよいですね。
西口公園付近には、昼からゆったりとひとりで缶ビールや酎ハイを飲んでいるおじさまたちが結構います。
そのムードに溶け込みながら、何か街角から買って食べるのもよし、お店に入って飲んだり食べたりするのもよし。
西口にはこんなところもあります。
今日は2つのお店を紹介しますね。
- 日祝日は13時から開店!とにかく安い!串1品80円で気兼ねなく楽しめる店
やきとり 秋吉
https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13016977/
- スペインバル☆18時までドリンク半額!
カサ・デル・ガポ
https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13025351/
スペインに行ったことがある方は、「ああ、これは本場で食べた味だ!」と思う品々が多数。特に看板メニューである「マッシュルームの生ハム詰め鉄板焼き」は、スペインのマドリードにあるメソン デル チャンピニョンのかの有名なマッシュルームのプレートを彷彿させてくれます。http://www.tour.ne.jp/w_review/MAD/restaurant/spot/110936/
薄暗くて雰囲気もよいので、昼下がりのお休みの日には最高に楽しめる場所ですね。
ミルキー! ラーメン無敵家 池袋
鼎泰豐 池袋東武店 (ディンタイフォン)
すっぽん料理 豊月 池袋
この鍋を食べた後は肌がプルプル。コースでもそれほど高くなく、一通り満足できるここのお店。